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2022年10月 NHK和歌山放送局 ギュギュっと和歌山「守る」のコーナーに防災も考えた整理収納アドバイザーとして、「収納×防災」の観点から3回シリーズでテレビ出演させていただきました。そこで、その記録をまとめています。
今回、収納の観点から防災をお届けしたい。
ということで、出演依頼をいただきました。
ご依頼を頂いたときは、初めてのTV出演と
できる限り誤解がないように防災を伝えることへの
プレッシャーが大きかったです。
しかし、番組スタッフの方はじめ多くの方が
サポートしてくださったおかげで無事撮影することができました。
撮影現場でも意見を出し合い、
「一人でも備えのきっかけになって欲しい」というみなさまの熱い想いと、
数分間の放送でも多くの時間を使って作っていることを知り驚きました。
私もこの番組を通じて、一人でも多くの方が
備えのきっかけになっていただけると嬉しいです。
沢山の学びがあり、貴重な経験をすることが
できたことに心から感謝しています。
放送後は、
「わかりやすい」
「頭にすーと入ってきた」
「早速見直してみます」
など、沢山のメッセージを頂きました。
ありがとうございました。とても嬉しかったです。
これからも、わかりやすく役立つ情報を伝えていきたいです。
今回は、「収納×防災」と題して、収納の観点から無理なく防災対策を行うコツを3回シリーズをお届けします。第1回は災害に備えて暮らしに必要な物を準備しておく「備蓄」のコツについて増村アナウンサーが聞きました。
和歌山 NEWS WEBより引用
守る「防災×収納」第2回は、災害時に、必要なものをすぐに持ち出せるように自分専用の防災リュックを準備することが非常に有効だといわれている。しかし、「いったいどんなものを入れておけばよいのか分からない」という人のために、準備の考え方や防災グッズ選びのポイントを紹介します
NHK和歌山放送局HPより引用
守る「収納×防災」第3回は、地震が発生したときに、きちんと収納していないと家具や棚の中身が飛び出し、床に散らばることに。けがをするだけでなく、避難の妨げになることもあるため、防災を意識した普段の収納も非常に大事です。ドア付近に物を置かない、絵を飾る額は、アクリル製にするなど、見た目を損なわず防災を意識した収納とレイアウト術をお伝えします。
NHK和歌山放送局HPより引用
NHK和歌山放送局公式ツイッターで紹介されました。 @nhk_wakayama
■放送局
NHK和歌山放送局 総合テレビ
■番組名
ギュギュっと和歌山
「守る」のコーナー
■タイトル
全3回シリーズ「収納×防災」
■放送日時
■出演
増村アナウンサー
増田もとこ