動画が見れる!期間限定
4/10 NHK ギュギュっと和歌山に出演しました。
石川県|災害義援金 領収書のご報告
令和6年能登半島地震防災チャリティーセミナー
お茶会
和歌山市
講座
オンライン
おはようございます(*^-^*)
久しぶりに整理収納のお話です(*^^)v
今回は、探すことなくすぐに取り出したい
「お薬収納」についてお届けします。
お薬と一言でいっても、
など、様々な用途がありますよね。
それぞれ緊急度は違いますが、
出来るだけ早く目的の薬を取り出せるのが理想ではないでしょうか?
そこで、我が家が実践している
お薬収納のポイントを3つご紹介します。
もう少し詳しくお話していきます。
ポイント1つ目が、用途別に分ける(分類する)
我が家は、このような分類にしています。
ポイント2つ目は、グルーピングです。
怪我をした時に必要なモノをまとめています。
使用済みコットンや綿棒などを捨てられるようにゴミ袋をグループング
指にトゲが刺さった時に、拡大して見れるように、ピンセットをグループング
そしてポイント3つ目が、収納用品です。
すぐに持ち出して怪我の手当ができるように、取っ手付きのケースに収納しているのでとても使いやすいです。
今日は、お薬収納についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
体調が悪い時やケガをしたときに使うお薬。普段よりモノを探すのも大変になります。ぜひ、ブログを参考にご自身の家庭に合わせた収納を見直してみてくださいね。