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いつ起こるかわかない災害
真夜中に地震で停電すると、
床にモノが落ちていても気づかずにつまずいて怪我をしたり、
階段を踏み外して落下してしまう危険性があります。
そのため、我が家では、
誰でも使えるように懐中電灯の「指定席」を決め
地震の揺れで懐中電灯が飛ばないように壁に固定
をしています。
そこで、災害時を考えた我が家の懐中電灯収納を紹介します。
よかったら最後までご覧ください。
まず、懐中電灯を壁面収納するためのアイテムがこちらです。
・懐中電灯
・蓄光テープ(100円)
・ワンキャッチ(100円)
停電時でも場所がわかるように蛍光テープを使っています。
今回使用した「ワンキャッチ」は、ほうきやモップを収納するために販売されている商品です。用途が違いますが、我が家の懐中電灯にサイズがピッタリだったので使用しています。
※懐中電灯の形状やサイズによっては使用できない場合がありますのでご注意ください。
そして、取り付け方法がこちら
「災害時を考えた我が家の懐中電灯収納」のお話はここまですが、参考になりましたでしょうか?
ちなみに我が家では、玄関以外にも部屋の入口や机の下などにも設置し収納場所も家族で共有するようにしています。
ぜひ、みなさまも懐中電灯の収納場所を決めすぐ使えるように対策してみてくださいね。
ここからは、お知らせです。
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4/10 NHK ギュギュっと和歌山に出演しました。
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