【備蓄】無理なく備蓄を続ける5つのポイント「ローリングストック編」
目次
はじめに
いつもブログをご覧いただきありがとうございます(*^-^*)
新型コロナウィルスをきっかけに備蓄を始められた方も多いと思いますが、
購入した食料の賞味期限は切れていませんか?
せっかく購入した食料を無駄にしないように注意してくださいね💛
と、お伝えしたいのですが・・・
そんなこと言われても、
「もう、自粛で疲れたわ💦」
「気を張り詰めてた数か月。自粛も解除されはじめたのに、
防災の話はちょっと聞きたくない💦」
そんな、みなさまのお気持ちもすごくわかります!
でも、せっかく始めた備蓄を
やめてしまうのももったいないです。
そして、新型コロナウィルスが落ち着いても、
日本は自然災害が発生する可能性が高い国なので備蓄は必要になってきます。
そこで、無理なく続けられる方法が、
使ったら買い足す「ローリングストック」です。
備蓄を続けられるための「5つのポイント」も
含めて少しご紹介しますね👇
ローリングストックとは
備蓄したいモノを少し多めに備蓄します。
そして この図解のように、日常でモノを使います➡モノを使ったらその数を買い足すことで、
自然に備蓄ができるシステムです。
そして、このシステムは続けることに意味があります。
そこで無理なく続けるポイントがこちら👇
備蓄を続けるための「5つのポイント」
- 使ったら必ず補充
- 古い物から使う
- 食べなれているモノを備蓄
- 取り出しやすい場所に備蓄
- 管理をこだわりすぎない
まとめ
今回は、無理なく備蓄を続けるためのポイントを、少しご紹介しましたがいかがでしたか?
継続するには、こだわり過ぎない管理、ストレスの少ない仕組みづくりがポイントになります。
備蓄内容や管理方法は家庭によって違います。
日常生活を考えながら、無理なく続けられる方法を探ってみてくださいね。